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令和六年沙沙貴米9月1日に刈取します。
5月の2日に田植えをした田んぼの稲穂が黄金色の稲穂を沢山付けていよいよ刈取の準備です。今年も沢山の方々に予約を頂きました。本当に感謝です。
黄金色の絨毯の様です。
お隣の田んぼとの発育の差も出ています。元氣いっぱいです。
波動結界の効果もありピラミッドの回収も間近です。
田んぼの微生物に感謝。微生物は神様です。
もみの中は、パンパンに詰まっております。
本当に嬉しい氣持ちで一杯になります。有難うございます。
令和6年沙沙貴米茎の内部の稲穂の成長と稲の成長
今年の沙貴米も順調よく育ってくれています。 7月9日に毎年成長度合いを確認するために稲の茎部分の内部を確認します。
今年も茎の内部に稲穂の赤ちゃんが約30mmの長さに成長しておりました。 稲の長さも平均900mmの長さまで成長してました。
令和6年沙沙貴米 6月の中干し
今年度は、5月3日に田植えをし、約1か月強(6月10日)で今年の稲もすくすくと育ってくれています。 6月は田んぼのお水を一旦抜いて中干しをします。
お隣の田んぼとの比較を今年もしましたが、成長度合いがかなり違っていて、今年も身体に優しいお米ができそうです。
大自然に感謝
令和6年沙沙貴米波動結界
令和6年度の田植えも5月3日に終え、田んぼの水面も心地よい風により波紋をリズミカルに見せてくれる中、田んぼの最終調整である、特注波動結界ピラミッドを東西南北とセンターに置きました。 昨年から給水口付近に琵琶湖の葦を数本植え、葦の根に棲む特上の微生物が田んぼ一面に広がる様にとお祈りをしました。
今年も楽しみです。 大地からしっかりと太い茎が根付きます様に。
第11回ドクター水素ボトル体験&勉強会
高濃度水素ガス吸入と言えば、ドクター水素ボトルで皆さんお馴染みになっていると思いますが、今までのボトル型でも沢山の方々の奇跡を見てきました。 今回、600ml/分もの大出力で高濃度の水素が吸入できる置き型(DH-Pro)が出ました。 そこで、今回の体験&勉強会から体感できる様になりました。 お時間ありましたら是非参加してみてください。 未病対策の一番の味方ります。
令和6年沙沙貴米 田植え前の有機炭素+の表層散布
4月23日 今日は、連休の田植えの前の有機炭素+の表層散布に。地磁気もぼちぼち上がってきました。
令和6年沙沙貴米の準備が始まりました。
お米作りをして、6年目になります。初めは、大阪府泉佐野の上之郷から始まり2年目からは、滋賀県東近江市にある近江米の産地での取り組みとなり試行錯誤し、昨年ようやく私なりの自然回帰農法を確立しました。 まずは、田んぼの微生物様にご挨拶し、田んぼの地磁気を安定させることから始まり、有機炭素を埋炭します。次に田起こしをし、田んぼに水を入れる約1週間前に水に希釈した有機炭素+Fを散布し、5月の連休には田植えが始まります。
今回の↓の写真は、4月8日に微生物様との話し合いの後、有機炭素を田んぼに埋炭している写真です。今年も元氣で波動のよいお米が収穫出来ます様に
kigu(氣具)に心呼吸する抱き枕が生まれました。
新しくkigu(氣具)の仲間入りするのは、HUG PILLOW(抱き枕)です。名前は、magatama(まがたま)です。勿論、magatamaの生地には、サイモス60の生命情報の波動(周波数)が安定して転写されております。
magatamaを両手で抱っこし身体を委ねると微かな記憶の中にある母のおなかの中ですごしたなんとも心地の良い安心感や包容力を感じることでしょう。
お問い合わせは、株式会社ナオキ オーガナイズ オフィス(当ホームページからメールをください。)
令和5年沙沙貴米収穫・販売(完売しました。)
令和5年の4月から米作りの準備が始まり8月末には無事収穫できました。感謝
お米作りは、j.eat project (ジェイ イート プロジェクト) の農業への取り組みの第一歩として取り組んできたプロジェクトです。今年で5年目の取り組みで1年目から実験を繰り返し行ってきて、それに賛同して下さり収穫したお米を毎年多くの方々が購入してくださり翌年の実験費用や農家さんにお支払いする費用などに充てることができましたことは感謝としか言いようがありません。
今年で5年目の誰もが簡単で安心・安全のお米作りは、実験を繰り返してきた集大成となります。これからは、私たちのプロジェクトに理解を示し賛同してくれる方々に技術共用をしていきます。
波動結界農法
有機炭素+表面散布農法
有機炭素埋炭法(イヤシロチ)
来年も現状は、頑張ろうと思っておりますので引き続き皆さんのご指導・ご鞭撻を宜しくお願いいたします。
令和五年 沙沙貴米今年も元氣に育ってます。
今年で5年目の米作りになります。初年度、2年目は、波動結界農法からスタートし、次々と試験を重ね今年は集大成になる年になりそうです。 自然回帰農法を皆さんに広めることが出来そうです。
3年目から導入した有機炭素プラスの有機炭素表層散布を実施し、窒素・リン酸・カリウムを入れない農法実践し、4年目には、有機炭素による埋炭するイヤシロチの試験をし、地磁気が350mG(西日本の平均値)から500mG前後まで上げることができ田んぼの電気の流れもだんだんと良くなり、稲もびっくりするくらい大地に根付き成長してます。
今年も常識的な概念を氣にしない独自の理念に基づいて誰にでもできる生き物に優しい自然回帰農法を進めて頑張ってます。
今年は、昨年三反の作付けでしたが、たった3日で完売状態でしたので、今年は2.5反を増やして5.5反の作付けにチャレンジしてます。
J.eat project(ジェイ・イート プロジエクト)を立ち上げて五年目の節目、日本の自然回帰農法に参加してみませんか?日本人が大切に継承して互恵理念の考えを再生し生きた和食の意識を目覚めさせましょう。
↑令和五年の沙沙貴米のラベル決定。
↑イヤシロチ(有機炭素埋炭)
↑苗代作りです。
↑有機炭素とプラスアルファの混合を表層に散布
↑田植え 今年は五月の連休に田植えをしました。
↑波動結界作業 とても重要な工程です。
↑中干し 水田の水を一旦抜きます。
↑すくすくと素直に育っています。
↑稲穂育成確認をしました。茎の中には約4cmの稲穂が確認できました。
↑8月11日に稲穂の成長具合を確認に行きました。今年も、すくすくと成長していて8月末の刈取りの日が楽しみです。
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