身体に優しい食べ物 j.eat
j.eat プロジェクト(日本の回帰農業再生プロジエクト)
令和元年から続けて毎年波動技術を使ったお米作りをしてまいりました。
日本人は、昔から自然と寄り添い生きてきました。
しかしながら私たちが先祖から受け継いできた大切なものを忘れてしまっている様に強く感じます。
縄文から脈々と継承されてきたお米作りも昔とは全く異質な食べ物になっている様に感じます。
ただ、美味しい・量は沢山・販売するのに綺麗に・・・・なぜ?
本来、私たちが大地の恵みを口にするものは、当たり前ですが無農薬で水は綺麗で力があり、大地に正常な電気が通い、ちゃんと情報伝達
する水で、量は我々が生きていく為に必要なほどほどの量で…感謝の気持ちを込めて農作物を作ってきたのでは?
今、飽食の時代で自分たちが口にする農作物の基準が全く違うことに氣もつかない。
姿かたち・色・味ばかりを追求し、食べるという本来あるべき姿が無くなっていませんか?
まずは、全ての現象に感謝することから始めよう。
当たり前のことを考えながら心を込めて農作物を造られた人への感謝を・・・
◆令和元年 大阪府泉佐野市上之郷で波動結界農法の実験 1反
◆令和2年 滋賀県東近江市で結界農法確立の実験 2反
◆令和2年 大阪府岸和田市で波動投入 様々なぶどうの実験
◆令和3年 滋賀県東近江市で波動結界農法の実験 2.4反
◆令和4年 滋賀県東近江市で波動結界農法及び有機炭素+F・有機炭素の埋炭を加えた実験 3反
↓令和四年 近江の沙沙貴米の実験 波動結界・有機炭素表層農法
↓岸和田市でぶどう栽培をしているUさんの畑で波動結界農法実験