令和四年の米作り

2022-06-09

四月に田おこしとバクダモン+有機炭素で田んぼの土台作りを終えました。

五月二日、令和四年の田植えをしました。

今年も例年の波動結界農法にプラスして田んぼの通電性をアップするための新しいチャレンジをしました。 微生物を活性させるバクダモンと有機炭素を表層散布しました。そして、有機炭素を地中に埋炭しイヤシロチを加えました。(かなりのパワーに期待)

昨年のお米の味のランク付けは、最高のSランクでした。

↑今年の沙沙貴米のデザインです。

↑田おこしです

↑は、眠っている微生物を起こしております(バクダモン散布)

↑は、有機炭素+FMGを表層散布で田んぼの土の電気の流れをスムーズにしてます。

↑波動結界を作ります。このピラミッド型のセラミックを計算通りに田んぼの入れていくと田んぼの水の波動が劇的に変わります。

↑波動結界を終えたた状態です。

↑5月2日に田植えをしてから約ひと月で隣の田んぼとの比較で発育がこんなにも変わるとは・・・

毎年思うのですが波動は田んぼの畝など関係なく飛び越えて両サイドお隣さんの田んぼにまで影響をします。面白いですねえ。

田植えをしてから3か月半 収穫前・・・穂に実がぎっしりと詰まり例年より稲穂が重く、鈴なりに

なっていました。 実が重くてギリギリ耐えている茎の部分が湾曲にまがり何やら良い米が収穫できそうです。刈取り予定は8月28日

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