身体の自然を呼び覚ます asfa

 

 


asfa (アスファ)加工製品の開発のご紹介


身体の自然を呼び覚ます 快適アスファ加工の繊維製品

あらゆる生命体は脳が身体をコントロールしています。 人間も同じで脳から微弱な電気信号(周波数)が生体水を通し身体全体に流れています。 それにより手や足の指先まで動くことができます。この身体を駆け巡る電気信号(周波数)には60種類のパターンがあることを発見し、1~59までの全てのパターンの電気信号(周波数)に共鳴する(調律する)60番目のパターン(サイモス60と呼びます。)も発見した会社があります。その会社は女性の肌につける基礎化粧品を生産・販売をしているライディック株式会社と研究機関であるライディック技術研究所です。世界の化粧品は、女性の肌にパーフェクトに肌荒れを起こさない化粧品は存在しません。が、しかし日本のライディック技術研究所が発見した生命が発する微弱な電気信号(周波数)を調律し、肌荒れの起こさない基礎化粧品を開発したことにより、様々な物質に応用できることが判り、私たちは繊維にその応用技術として繊維に使うことで繊維が一変することが長年の成果で解ってきました。 その応用技術がアスファ加工です。(advance system of fabric activation=アドバンス繊維活性加工システム)

私は、35年軽寝具(毛布や眠るための製品)を企画・製造・販売を行ってきました。今までは、製品に付加価値をつけるために様々な加工をしてきました。例えば遠赤外線を発する鉱石・酸化チタン・トルマリンなどのエネルギーを発するものを繊維に練りこんだりして、付加価値商品を沢山生み出して、世の中に出しておりました。 しかし、サイモス60という脳から発する電気信号(周波数)を調律すという技術に扱う様になり様々なことが判ってきました。 私の結論からすると生命の持つ治癒力を向上させる手段は、まず矯正(あんま・マッサージなど)することで治癒力を向上させる手段です。次に、エネルギーにより身体に振動を与えて治癒力を向上させる手段。最後に今、私が勧める脳から出る微弱な電気情報(電気信号=周波数)に同調する周波数を与えることにより共鳴し、ストレスを無くし治癒力を向上させるというこの方法が一番身体に負荷なく治癒力を向上できることが判りました。エネルギーは、体調が芳しくない時には適度な治癒力を与えますが、体調が良くなれば付加にになることもよく解りました。人間は、昼は興奮し仕事や様々なものから影響を受けます。夜は、生命の回復の時間となり眠ることにより脳が昼に受けたストレスなど様々なものをリセットする時間には、サイモス60の情報(電気信号=周波数)に接する寝具で眠ることが生命には一番良いと思いました。「脳が眠るときに自分と同じ周波数に共鳴する生命信号に触れることによりストレスのない眠りができ、朝の目覚めもスッキリし、また1日が始まるというリズムを与える」これが、生命には一番負荷のない良質な眠りができると感じ18年間「脳眠質」というテーマで開発を進めてまいりました。

 

 

 

 

■肌荒れのない化粧品の開発から生まれたアスファ加工繊維製品の開発へ

 

 

 

 

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