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令和6年沙沙貴米の準備が始まりました。

2024-04-18

お米作りをして、6年目になります。初めは、大阪府泉佐野の上之郷から始まり2年目からは、滋賀県東近江市にある近江米の産地での取り組みとなり試行錯誤し、昨年ようやく私なりの自然回帰農法を確立しました。 まずは、田んぼの微生物様にご挨拶し、田んぼの地磁気を安定させることから始まり、有機炭素を埋炭します。次に田起こしをし、田んぼに水を入れる約1週間前に水に希釈した有機炭素+Fを散布し、5月の連休には田植えが始まります。

今回の↓の写真は、4月8日に微生物様との話し合いの後、有機炭素を田んぼに埋炭している写真です。今年も元氣で波動のよいお米が収穫出来ます様に

kigu(氣具)に心呼吸する抱き枕が生まれました。

2023-11-08

新しくkigu(氣具)の仲間入りするのは、HUG PILLOW(抱き枕)です。名前は、magatama(まがたま)です。勿論、magatamaの生地には、サイモス60の生命情報の波動(周波数)が安定して転写されております。

magatamaを両手で抱っこし身体を委ねると微かな記憶の中にある母のおなかの中ですごしたなんとも心地の良い安心感や包容力を感じることでしょう。

お問い合わせは、株式会社ナオキ オーガナイズ オフィス(当ホームページからメールをください。)

令和5年沙沙貴米収穫・販売(完売しました。)

2023-09-09

令和5年の4月から米作りの準備が始まり8月末には無事収穫できました。感謝

お米作りは、j.eat project (ジェイ イート プロジェクト) の農業への取り組みの第一歩として取り組んできたプロジェクトです。今年で5年目の取り組みで1年目から実験を繰り返し行ってきて、それに賛同して下さり収穫したお米を毎年多くの方々が購入してくださり翌年の実験費用や農家さんにお支払いする費用などに充てることができましたことは感謝としか言いようがありません。

今年で5年目の誰もが簡単で安心・安全のお米作りは、実験を繰り返してきた集大成となります。これからは、私たちのプロジェクトに理解を示し賛同してくれる方々に技術共用をしていきます。

波動結界農法

有機炭素+表面散布農法

有機炭素埋炭法(イヤシロチ)

来年も現状は、頑張ろうと思っておりますので引き続き皆さんのご指導・ご鞭撻を宜しくお願いいたします。

令和五年 沙沙貴米今年も元氣に育ってます。

2023-07-03

今年で5年目の米作りになります。初年度、2年目は、波動結界農法からスタートし、次々と試験を重ね今年は集大成になる年になりそうです。 自然回帰農法を皆さんに広めることが出来そうです。

3年目から導入した有機炭素プラスの有機炭素表層散布を実施し、窒素・リン酸・カリウムを入れない農法実践し、4年目には、有機炭素による埋炭するイヤシロチの試験をし、地磁気が350mG(西日本の平均値)から500mG前後まで上げることができ田んぼの電気の流れもだんだんと良くなり、稲もびっくりするくらい大地に根付き成長してます。

今年も常識的な概念を氣にしない独自の理念に基づいて誰にでもできる生き物に優しい自然回帰農法を進めて頑張ってます。

今年は、昨年三反の作付けでしたが、たった3日で完売状態でしたので、今年は2.5反を増やして5.5反の作付けにチャレンジしてます。

J.eat project(ジェイ・イート プロジエクト)を立ち上げて五年目の節目、日本の自然回帰農法に参加してみませんか?日本人が大切に継承して互恵理念の考えを再生し生きた和食の意識を目覚めさせましょう。

↑令和五年の沙沙貴米のラベル決定。

↑イヤシロチ(有機炭素埋炭)

↑苗代作りです。

↑有機炭素とプラスアルファの混合を表層に散布

↑田植え 今年は五月の連休に田植えをしました。

↑波動結界作業 とても重要な工程です。

↑中干し 水田の水を一旦抜きます。

↑すくすくと素直に育っています。

↑稲穂育成確認をしました。茎の中には約4cmの稲穂が確認できました。

↑8月11日に稲穂の成長具合を確認に行きました。今年も、すくすくと成長していて8月末の刈取りの日が楽しみです。

2023年1月1日よりドクター水素ボトルが10%アップしました。

2023-01-13

ドクター水素ボトルが2023年1月1日より材料費の高騰により10%の価格アップとなりました。

昨年、11月より洗浄機能も付加されボトル洗浄も大変便利にはなりましたが、部品等の高騰により

10%の価格アップですが、何より他社製の水素ボトルが追随できない高濃度水素ガスを出力できる

のは、ドクター水素ボトルだけです。

未病対策の救世主とも言える商品ですので是非体感しにご来社くださいませ。

◆旧価格⇒定価@184,800税込み

◆新価格⇒定価@203,280税込み

有機炭素埋炭法(通常の炭の1000倍の力)

2022-07-04

大地に太古のエネルギーを回帰させる方法として昔から行われてきた埋炭法は、費用と労力がかかりすぎます。

もっと誰でもできる方法があります。 炭素は、もともと無機ですが、真空状態で窒素が関わると有機に変わりエネルギー量は通常の炭の1000倍と言われています。

弊社では、有機炭素の材料を竹(バンブー)を使いより通電性を重視しました。

◆私の家にも埋炭しました。

お問い合わせは、株式会社ナオキオーガナイズオフィ&ラボまで。

池(沼)の水質改善実証実験 コンパクトで安価を

2022-06-17
↑4月初めから泉大津市の池(沼)で水質改善装置での実証実験を開始

↑コンパクトで誰にでも手が届く水質改善システムを

↑ウルトラファインバブル法室

↑水質改善前の沼の水です。

↑約1週間後です。

↑沼の排水口付近から田んぼに

↑水質改善された水の引き込み

令和四年の米作り

2022-06-09

四月に田おこしとバクダモン+有機炭素で田んぼの土台作りを終えました。

五月二日、令和四年の田植えをしました。

今年も例年の波動結界農法にプラスして田んぼの通電性をアップするための新しいチャレンジをしました。 微生物を活性させるバクダモンと有機炭素を表層散布しました。そして、有機炭素を地中に埋炭しイヤシロチを加えました。(かなりのパワーに期待)

昨年のお米の味のランク付けは、最高のSランクでした。

↑今年の沙沙貴米のデザインです。

↑田おこしです

↑は、眠っている微生物を起こしております(バクダモン散布)

↑は、有機炭素+FMGを表層散布で田んぼの土の電気の流れをスムーズにしてます。

↑波動結界を作ります。このピラミッド型のセラミックを計算通りに田んぼの入れていくと田んぼの水の波動が劇的に変わります。

↑波動結界を終えたた状態です。

↑5月2日に田植えをしてから約ひと月で隣の田んぼとの比較で発育がこんなにも変わるとは・・・

毎年思うのですが波動は田んぼの畝など関係なく飛び越えて両サイドお隣さんの田んぼにまで影響をします。面白いですねえ。

田植えをしてから3か月半 収穫前・・・穂に実がぎっしりと詰まり例年より稲穂が重く、鈴なりに

なっていました。 実が重くてギリギリ耐えている茎の部分が湾曲にまがり何やら良い米が収穫できそうです。刈取り予定は8月28日

陽器(ヒキ)を使う

2021-11-19

大自然の原則で出来たものは私たち生き物にとってはストレスを与えません。

今回、紹介するものは、信楽の陶器の産地で生まれた発酵・保存、熟成をする器です。

信楽の産地はたぬきの置物で有名ですが、本来の信楽の産地は水を保存する水瓶や食べ物を発酵・保存・熟成させる器をつくる産地でした。

現代社会に於いて私たち人間は、化学の大発展により便利で安価なものを使う様になり生活も豊かになった様に思えますが、その反面様々な問題も表面化し、昔の人間には無かった病気やストレスを感じる様になり便利と使い勝手の良い化学物質を使うことの代償を今、支払わせられています。

これは、私たち人間が大自然の中ですべての生き物と共存してきた中で、特に微小な微生物との共存はバランスを保つことで素晴らしい恩恵を受けていたにも関わらず私たち人間が裏切ったとこに始まったと思います。

今回ご紹介する陽器(ヒキ)は、大自然がまだ残る信楽の山の土を100%使い、1300度という神域の世界の火で作られた陶器です。                        陽器(ヒキ)に使われる粘土は太古の微生物や鉱物のバランスが良い土です。

陽器(ヒキ)を掌で触れると微生物や良質の菌が喜び発酵・保存・熟成することが良く理解できます。

さあ、自然回帰で私たちも大自然の中の一部であることに早く氣付きましょう。

j.air mukuri 車載・USBからパーソナル仕様登場

2021-05-24

j.airに車のカップホルダーにぴったりと入る空間清浄機mukuri(むくり)が仲間入りします。

車載は勿論、パソコンのUSBに差し込むだけで自分の周りの空間除菌・除埃・消臭ができます。

機能は、ご愛顧頂いております木製ケース入りのj.airと同じで大量のマイナスイオンと微量の

オゾン(0.02ppm)で身体には全く影響のないすぐれものです。

価格は、@99,000(税込)

2021年8月20日より販売予定

お問い合わせは、弊社までご連絡ください。

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