「気具」を使う kigu


kigu のご紹介


■防災用の優れたマットレスのご紹介

安心・安全・水に浮くマットレス(Safety Water Float Mat)

・全く新しい発想でのこのマットレスは、近年、地球規模で起こってい  る地震・津波・台風・大雨などは、異常なくらい頻繁に起こっている中で、これらの自然現象は予知できるとは言っても、なかなか人間が予知する以上の爪痕を残しております。

今回ご紹介する「氣具」は、「水に浮くマットレス」です。このマットレスは、通常は、寝具として使ってもらうマットレスで、使用している素材は弊社がオーガナイズした新素材を組み合わせた全く考え方を変えたマットレスです。

防災意識は、通常の生活の中で考えている方は少なく、いざというときに準備したものを活用できない事実が多くあります。

今回提案するマットレスは、軽量で、寝心地感は凄く快適で、収納性や持ち運びが簡単にできるマットレスです。 例えば、就寝時に台風による大水や地震による津波での床上浸水の際に、マットレスがプカプカと浮けばどうですか?

水に浮くマットレスは、本体が浮くだけでなく、本体自重が、たった3,5kgに対し85kgの人間を簡単に浮かせることができます。 日本には「備えあれば憂いなし」ということわざがあります。日頃から防災意識を高めることは、とても重要だと考えます。

■防災用(水に浮くマットレス)のご紹介

 

 

 

■水に浮くマットレスの機能

 

 

 

 

■滋賀県の琵琶湖で(2016.9月の台風の翌日撮影)たった3.5kgのマットレスが85㎏の人間を楽々余裕で浮かせます。

 

 

■脳眠質を高める枕(Brain Sleep Quality Pillow/脳眠質)眠りは人生の1/3を使う時間です。

ねむりは、ただ単に身体を横にしているだけではありません。眠るという行為は昼間に自律神経の交感神経を高め様々なストレスなどの影響を受けながら興奮した状態で、夜になり、眠る前には副交感神経を高めリラックスした状態で眠り、1日の出来事を脳が整理し、記憶させ不必要なものをリセットする生きることの中で一番大切な時間と言えるでしょう。

命ある生き物・人間をはじめ動物・植物・微生物などすべてが、超微量の電気信号(周波数)を発しています。人間を例にとると私たち人間は、脳から微弱な電気信号(周波数)が生体水を通し神経を通り身体を動かすことが出来ており、すべての生き物は同じ現象により動いたり・考えたりとする仕組みになっています。その周波数は、すべての生き物にしか存在しません。その周波数のパターンが60パターンに分類されることも解っており、私たちは、1~59の周波数のどれかのパターンに当てはまります。ただ、60番目の周波数のパターンだけは、1~59の周波数どれとも共鳴し調律してくれるパターンであることが解っております。それがCYMOS60という周波数で、私たちが持つ固有の1~59のパターンに同調する周波数なので、ストレスを感じないので、自分が本来持つ自分力(治癒力)を向上させる効果があると言われております。そのCYMOS60の周波数を繊維に転写して半永久的に自分力を応援する繊維を脳眠質枕のカバーに加工(アスファ加工)しました。19年前になりますが、毛布やカーペットにこの加工ができないかと言うことから生まれたアスファ加工の毛布や敷パット・タオル・下着・マフラー・靴下・パンティストッキングなど様々なものに加工してきましたが、脳が毎日リセットする眠りの時間の重要性から今回、頸椎を通してCYMOS60の周波数をアジャストさせる枕という重要な役割を持つ「氣具」シリーズB.S.Q.P(脳眠質枕)を発表します。

 

 

 

 

 

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